開発プロセス - 仕事の進め方
スコープを定め、スプリントで開発し、リリース後も伴走します。細部が重要なプロジェクトのための進め方です。
ディスカバリー
まず、何をリリースする必要があるのか、そしてプラットフォームが現時点で実際に何をできるのかを確認します。プラットフォーム移行、新規のPlus構築、カスタムアプリ。そのうえで、チームがすでに抱えている制約を踏まえてスコープを定めます。
開発を始める前に、スコープの文書、アーキテクチャの覚え書き、マイルストーン、費用の内訳をお渡しします。コードを書き始める時点で、プロジェクトに驚きが残っていてはいけないと考えています。
RFPやスコープの文書がすでにある場合は、お送りください。そこから引き継ぎます。
このフェーズに含まれるもの
- 要件整理
- 技術仕様
- スケジュールとマイルストーン
- スコープと予算の承認
デザイン・開発
スコープが確定したら、デザインとエンジニアリングを並行して進めます。UIの作業はFigmaで行います。エンジニアリングは、ディスカバリーで合意したアーキテクチャに沿って進めます。スプリント単位でリリースするため、スライドではなく動くソフトウェアをレビューしていただけます。
窓口となるのは、実際にコードを書いているエンジニアです。進捗報告は文書で行い、その週にリリースした内容に紐づけます。
このフェーズに含まれるもの
- FigmaでのUI/UXデザイン
- フロントエンド・バックエンド開発
- 品質保証とテスト
- 定期的な進捗確認
リリース・サポート
リリースにあたっては、QA、パフォーマンス確認、そしてトラフィックを落とさずに切り替える移行計画を用意します。公開後も、修正や次の開発に向けて伴走を続けます。
このフェーズに含まれるもの
- テスト. チェックアウト、外部連携、エッジケースまで含めたリリース前のQAを行います。
- デプロイ. ダウンタイムなしでの公開サポートと、リリース後のモニタリングを行います。
- 継続サポート. 継続保守やスポット対応として、修正、機能追加、プラットフォームのアップデートに対応します。
私たちの価値観 - 大切にしていること
スコープを絞り、丁寧に実装し、実際にリリースした作業に見合った価格をご提示します。
- 保守しやすいコード. テスト済みの連携と、実際のトラフィックに耐えるアーキテクチャを提供します。パフォーマンスとSEOは後回しの仕上げではなく、リリースの要件です。ディスカバリーでの手抜きは、本番環境に現れます。
- スコープに紐づく価格. 見積もりはスコープに紐づきます。要件が変わったら早めにお伝えし、作業が膨らむ前に再見積もりします。請求書が驚きになってはいけないと考えています。
- プロジェクトに合った構成. 使ってみたい技術ではなく、プロジェクトに合ったスタックを選びます。Shopify Plusネイティブのこともあれば、ヘッドレスのことも、カスタムプラットフォーム開発のこともあります。
- 目的に合ったツール. すべてをカスタム開発する必要はありません。Shopifyの標準機能や既製アプリのほうが早く目的に届くなら、そうお伝えします。
- 再オンボーディング不要の継続保守. ほとんどのクライアントは、リリース後も継続保守を利用しています。同じエンジニアがコードベースに関わり続けるため、四半期ごとの再オンボーディングは不要です。
- 今あるチームに溶け込む. 社内エンジニア、ブランドやデザインのチーム、他のエージェンシー、ERPや3PLのベンダー。すべてを自分たちで抱え込むのではなく、すでにあるチームの一員として動きます。

